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アメリカの首都・ワシントンDCの妙宣寺(住職・村田雄瑞)で11日正午
ごろ(日本時間12日午前2時ごろ)、火災が発生した。火災が起こった当時、
寺では「御会式」が行われていた。御会式とは、「御本仏の滅不滅を祝し、仏
恩報謝と広宣流布を誓う」とされる、末寺にとって年間の最重要行事である。
出火原因は、香や灰を格納する物置での火の不始末とのこと。
参加していた法華講員にケガはなかったというが、消火作業などのため、約1
00人の消防隊員が駆り出され、近隣の大通りは約600メートルにわたって
数時間も封鎖されたため、交通渋滞が発生し、街は大混乱に陥った。火事を報
じたワシントンポスト紙によれば、現地当局は、この火災による損害総額を約
80万ドル(約7千200万円)と算定しているという。住職の村田はこの件
の責任を取って近々クビになる、という情報も伝わってきている。
日顕宗は7月の「7万5千総会」の折も、無計画、無謀な結集を行ったがため
に、周辺住民、関係者の顰蹙を買ったばかり。これが日本だけの話かと思えば、
日顕宗は海を越えた地でも地域の人々を困らせているのだ。
火災といえば、8月28日には、大石寺の駐車場で登山者の車から火が出て、
10台もの車が焼けたばかり。かつては、本山・大坊の寮が焼けて所化が亡く
なったこともあった。日顕宗では常々「此の五字の大曼荼羅を身に帯し心に存
せば(中略)後生の大火炎を脱るべしと仏記しをかせ給いぬ」(御書906ペ
ージ)との御文を引き、"御本尊を受持すれば災難を逃れることができる"と宣
伝しているが、"「登山すれば功徳格別」のはずの総本山で車が丸焼け""宗祖
への報恩感謝の法要中に寺が燃えた"−−こうした厳しい現実を引き合いに出
すまでもなく、御本尊を受持したところで罰の現証だらけ。言うまでもなく、
日顕宗の信心が間違っているという証左にほかならない。
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