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2009.10.06
顕正会の“鬼門”、四国で男女大幹部が失脚
発行日より前に届いた顕正新聞10月5日号の1面はなかなか面白い。まず
目に付いたのは男子部人事で、男子第5部長の小沼貴寛が男子31隊の隊長に
就任したことだ。第31隊といえば、かつては高知を拠点に四国全域をまとめ
ていた組織で、前隊長の桑原圭一は同じ名字からして夫婦と察せられる、前第
9女子部長の桑原緑子と共に「四国を牛耳っていた」のだが、今回の交替で消
息がわからなくなった。
桑原緑子も7月総幹で第9女子部長と高知会館管理主任の職を解かれた後の
消息がわかっていない。揃って脱会した可能性もあろう。なぜなら四国には壮
年部組織が無いからだ。12月5日号に掲載される「成果発表」に名前がある
かどうか注視したい。
さて、新31隊長の小沼貴寛だが、他にも第41隊長、本部幹事、そして衛
護隊副長という役職を掛け持っているのだが、埼玉在住でありながら担当地域
は九州と四国、そして仙台とまぁ広いこと遠いこと。その上に衛護や本部幹事
もやらねばならないのだから、どれも中途半端になることは必定だ。早晩疲れ
果てて消えていなくなるだろう。女子部にしても四国の第9女子部で区長の交
代が数件発生しており、やはり桑原緑子絡みでなにかあったのだろう。
顕正会にとって四国、とりわけ高知は鬼門だ。平成元年当時、顕正会の地方
会館は高知にしかなかった。情報によれば高知会館の須弥壇は本部会館のそれ
に勝るとも劣らないものだったと聞く。
そんな高知に平成2年、当時の高知支部長など多数が脱会する事態が発生し、
一時壊滅状態となった。平成14年には元地区部長が交際中の婦人部員親娘を
殺傷し逮捕、懲役15年の実刑が下った。顕正会員の殺人事件はいままでこの
高知の一件だけである。
そして平成17年には高知会館安置の本尊が会員によって「不敬」されてい
る。破られたのか汚されたのかは不明だが、いつしかこの体たらくだ。ついで
に言えば、四国壮年部はまったく成果が出なかったので男子部に編入されてし
まった。子供や孫のような年代の若造から勧誘のゲキを飛ばされるようではさ
すがに愛想をつかすだろう。要介護や身寄り無しなどで行き場の無い者だけが
しがみついて残らざるを得ないのが実情だ。
そういえば同じ1面では中国紙が掲載した「新中国に影響を与えた日本人5
人」の話題を取り上げていたようだが、日頃中国を口汚く誹謗しているくせに
こういうネタは取り上げる節操の無い編集だ。このネタについては次号でカラ
クリを紹介し、浅井らの知らない事実を明らかにする。
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