|
|
「先代牧口先生当時から、学会は猊座のことは、いっさい関知せぬ大精神で通してきたし、今後も、この精神で一貫する。これを破る者は、たとえ大幹部といえども即座に除名する。信者の精神はそうでなければならない」
(『戸田城聖全集』3−235)
*信者の資格
「わたくしのいうことを忘れずにいてほしいのは、信心を基調にして、折伏することと、お寺をだいじにすることと、御本山へ尽くすことはあたりまえのことなんだからね。それが、自慢のようになっては、もう、信者としての資格がない。いいか、もう一度いうよ。折伏することと、お寺につくすことと、御本山への御奉公は、あたりまえのことなんですよ。それをしたからって、なにもエライのじゃないんだよ」
(戸田城聖『講演集・上』384)
*塔婆供養
「(塔婆供養は)形式ではありません。仏法上の儀式であります。色心不二の成仏、草木成仏の深い原理からきているのであります。塔婆供養の原理についていえば、人が死ぬと宇宙の生命に溶けこみます。色心不二の二法であるがゆえに、この生命を塔婆という体を作って供養すれば、聞いた題目が生命に感じて業が薄くなり、苦悩を少なくしうるのです。一個の肉体を塔婆として、これ自体が死人の肉体に変わり、自身の生命を強めることができます。この功徳は、一心法界ですから、自身の身に帰るのであります。生命論がわからなければ、この深い原理はなかなかわかりません」
(『戸田城聖全集』2−176)
|
|