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去る8月27・28の両日、本山で行われた教師講習会で、またまた隠尊・日顕が講義を行った。題材は自著の『百六箇種脱対見拝述記』。日顕は、4年前に日如が登座して以降、毎年、教師講習会にしゃしゃり出てきては講義を行っている。
一方、日如は、簡単なあいさつでおしまい。おかげで日如は「講義ができない無能法主」「しょせんは次の法主が登座するまでの“中継ぎ法主”」といったレッテルを貼られ、小馬鹿にされている。
日如周辺の坊主からは、「これでは猊下のメンツが立たない」「『隠尊』の『隠』は『かくれる』の意。隠尊はいい加減、身の程をわきまえて引退すべきだ」と言った声が聞こえてくる。
宗内関係者によると、「最近、公の場でも、御隠尊(日顕)と御法主上人猊下(日如)の間によそよそしい空気が漂っている」という。時々刻々、両者間の亀裂は大きくなるばかりだ。
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