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顕 正 会 短 信

 投稿者:宿坊  投稿日:2009年 8月31日(月)19時51分35秒
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  2009.08.30

他人の不幸を勧誘拒否の罰と狂喜する顕正会員

 いままで機会が無かったが、どうしても書き留めておきたかった記事がある。「顕正会を信じるとここまでおかしくなるのか」と実感させられる実例である。

 顕正新聞平成13年6月5日号に掲載された「地元で起きた武富士放火事件 賞罰厳然に全員が身震い」と言う記事を、その異常さを示す最たるものとして紹介しておきたい。

 発言者である当時顕正会女子部第1区総班長だった小田川某は、同年5月8日に弘前市で起きた消費者金融放火殺人事件で亡くなった女性が「勧誘を断った罰で死んだ」との暴言を吐き、その事件を利用して勧誘が進んでいるのを「日蓮の守護」とうそぶき、事件で亡くなった女性への哀悼の言葉も無く、「罰」と決めつける異常さを見せつけた。その登壇から一部を紹介する。

 「驚いたことに、死亡した22歳の女性は、渋谷班長と同じファストフード店に3月まで勤めていた同僚でした。(中略)実は彼女を折伏しようと総班の班長たちが何度も呼びだしておりましたが、このファストフード店には我が総班の他にも男子部員が勤務し、折伏が進められており、顕正会の存在は有名で、逆縁の者と退転者による怨嫉グループが存在し、亡くなった彼女も噂を聞いていたためか、4月法戦最終日に連絡をとった時にも、約束を断わられ折伏することが叶いませんでした。

 さらに彼女の母親もこのファストフード店に勤務しておりましたが、顕正会に付いては怨嫉し、渋谷班長が顕正会で信心していることを同僚に言いふらしたり、悪口中傷をしておりました。(中略)その数ヵ月後、あまりに突然な大事件の被害者になったこと、全ては大聖人様に背き続けた罰による現証と思わずにはいられず、仏法の賞罰歴然に身震いを禁じえなかったものであります。(中略)中でも間山班長は、葬儀のため遠方より駆けつけた友人を次々に折伏いたしました。」

 まったく理解し難い。「顕正会の勧誘に背いたから焼死した」という話には根拠も何もない。狂信的カルトと断じてもよいだろう。更に葬儀に駆けつけた友人にまで「彼女は私たちの勧誘を断りつづけたから罰で焼け死んだ。断ると同じような目に遭うよ」とでも言って勧誘したのだろうか。常軌を逸している。「証拠」を獲るためなら人の死をも材料にする、顕正会員の発する言葉の裏には常に「証拠(勧誘成果のこと)」の二文字が隠されていることは明白だ。

 さてこの小田切某、「日蓮が罰の現証として放火事件を起こしてくださった」とでも言いたいのだろうか。恐ろしい。顕正会こそが日蓮の評判を乏しめている元凶なのだ。
 
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