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フェイク 第1039号

 投稿者:宿坊  投稿日:2009年 6月24日(水)10時44分20秒
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  (発行=09.06.22)
魔の大結集は人命軽視の暴挙
大石寺で雨の中、登山地獄に備え任務研修会
「にわか仕立ての役員に総会の運営は無理」

大石寺では大結集総会を約一ヶ月後に控えた二十日と二十一日の両日、全国
総本山任務研修会を行なった。これは立正安国論正義顕揚七五〇年記念局が法
華講青年部に働きかけて実施させたもので、総会の予行演習となる研修。参加
者は大規模な行事の運営など全く経験のない者ばかり。二十日は二十〜三十人
がグループになって、境内で担当者の説明を受けていた。

説明する者も、聞く側もズブの素人。「こんな研修で本当に大丈夫か?」と
心配する声も聞かれた。

二日目の二十一日は「実践研修」と称して、御開扉の運営などの研修だった
が、この日は雨で時々曇り。総会当日は暴風雨の悪天候になる可能性もあるの
で、雨天での研修は意味があったのかも知れない。

それにしても、七万五千人の大結集総会の運営を俄(にわか)仕立ての役員
で無事に出来ると考える早瀬日如をはじめ記念局委員長の八木日照、総会運営
責任者の佐藤慈暢、小川只道らの感覚が狂っている。

信者数が僅か数万に過ぎない邪教が七万五千の結集総会を開くこと自体、無
謀であり、大失敗は目に見えている。永栄義親や宮野審道らが書く下手な原稿
を早瀬日如が棒読みするだけという、くだらない総会に行くのに命がけとは、
日蓮正宗の歴史の中で最悪の愚挙というべき行事である。

本山関係者でさえも任務研修会の様子を見て、次のように語っていた。

「登山者やバス、乗用車などで本山は満杯になって、動きが取れなくなるだ
ろう。にわか仕立ての役員で無事故の運営が出来る訳がない。大勢の人の命を
預かるのだから一年間かけて訓練しても不安である」

大結集総会は信徒のことなど全然、配慮しない宗門の非道な体質を物語る人
命軽視の催しで、命が惜しい人は、大石寺に近づかない方が賢明だ。

しかも、七月下旬といえば灼熱の炎天下、或いは宗門の行事だから豪雨にな
ることも考えられる。そんな時に高齢者から小学生まで強引に集めるというの
だ。

当日は強行スケジュールによる睡眠不足、空腹・渇水、トイレ不足、過労に
加えて、無残にも桜を切り倒して広場にした木陰もなく、熱したフライパン状
態の所に七万五千人もの人を密集させるとは理解できない。

強烈な日差しが照りつけ、日射病、熱中症、脱水症状などで倒れる人が続出
するだろう。死人が出る危険性もある。しかも、日照対策や飲み水、食料の乾
パン類も個人が事前に準備せよ、と宗門の対応は冷たい。

道路は大渋滞で塞がっていて救急車も走れないうえ、医薬坊も破壊(本紙第
九八一号参照)。急病人が出るのは間違いない。どう対応するつもりなのか。
登山者に「死ね」と言っているようなもので「現代のインパール作戦」と言っ
てよい。
  ☆    ☆
「インパール作戦」

インパール作戦とは日本陸軍が昭和十九年三月に開始し、七月まで継続した
インド北東部のインパール攻略を目指した作戦のこと。食料、弾薬等の補給を
無視した杜撰な作戦で、飢餓と病気のため、地獄絵図を現出し、悲惨な歴史的
敗北を喫した。死傷者数は約七万二千人。無謀な作戦の代名詞として使用され
る。
 
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