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平成21年6月13日
世界800万人の信徒の赤誠の御供養により建立された正本堂。中に入ると
余りの厳粛さ、荘厳さに命が清められる感を覚えたものだ。無始以来の罪障消
滅と世界広宣流布の祈りを捧げたのは延べ7千万人に及ぶ。
平成10年4月5日、客殿の落慶法要の際、突然、大御本尊の遷座と正本堂
解体の発表があった。そして6月23日には正本堂の解体を開始した。それか
ら早や11年がたった。"正本堂破壊"は三大秘法の破壊である。しかし、坊主
は誰一人反省を語る者がいない。日顕の毒気に染まり宗門全体が宗開両祖の御
遺戒と先師に背いた罪は、未来永劫許されざる大罪である。
宗門は正本堂解体の理由として「総本山における、仏法を歪曲した謗法の遺
物を徹底して駆逐し、もって破邪顕正の洋々たる広布の未来を開くことこそ、
最も緊要のこと」と言う。それを誤魔化すために当初、「耐震性のため」とか
「老朽化」「腐触」「赤さび」「亀裂」等々とウソを並べ立てていたが、本音
は学会への憎悪、嫉妬なのである。
「学会寄進の建物が謗法の遺物」ならば、学会が寄進した356カ寺はどう
なるのか? 戦後、本山の土地は農地解放で5万坪になっていた。それを12
7万坪にまで広げたのは学会だ。学会が御供養した122万坪は謗法の土地に
なるではないか。それなのに学会寄進の寺から一人として出ていった坊主はい
ない。また、本山を明け渡して日顕宗は出て行かなければならないではないか。
この矛盾を宗門はどう説明するのか? 未だに宗門はその返答も出来ず、学会
寄進の土地や寺に居座り、虚勢を張っている。
世界にあまねく知らしめた"正本堂破壊"という「暴挙」。このことは人類史
に刻印され、永久に語り継がれていくことは絶対に間違いない。
最後に念告する、正本堂・大客殿を破壊し、桜を数万本も伐採し、無数の犬
・猫・鳩を殺戮した日顕が、一千万の信徒を破門した罪は、永遠に堕地獄であ
る。
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