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熊本・法観寺住職、山田雄勉(60)が酒を飲んで車を運転、交通事故を起
こして逮捕された。
5月31日夜、熊本県八代市の市道で、山田が運転する車が電柱にぶつかっ
た後、反対車線の軽乗用車と衝突。呼気1リットル当たり0.6ミリグラムの
アルコールが検出された山田は、酒気帯び運転容疑で逮捕された。山田からは、
酒気帯び運転基準値の4倍ものアルコールが検出されたことになる。
この山田雄勉という坊主。もともと「山田立済」を名乗っていたが、昭和4
7年(1972年)に女性と駆け落ちして還俗。その後、同56年(1981
年)に復帰して現在の名前になった。ちなみに山田の兄は、かつて外国人女性
との不適切な関係が問題となり、スペインの寺の住職をクビになった山田容済
(岩手・感恩寺)である。
飲酒運転が社会問題化するなか、企業や自治体では飲酒運転をして捕まった
社員、職員は懲戒解雇、懲戒免職になり、監督者も責任を問われるのが通例。
それにならえば、山田の「坊主クビ」は当然のこととして、山田のような不届
き者を坊主に復帰させた日顕、指導・監督を怠った日如も責任を取って然るべ
きであろう。今後の成り行きが注目される。
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