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(発行=09.06.01)
驚愕! 日顕は「題目否定論者」
宗門 「百日唱題行」の参加者は目標の約一割
「唱題は罪障を積み、弊害あり、仏界は得られぬ」
早瀬日如の命令で唱題行がスタートして二ヶ月になるが、全体的に沈滞して
いる。唱題行を実行していても、全講員が集っている末寺は殆どない。大石寺
でも一応、午前と午後に各一時間、唱題はしているものの、参加者は少なく、
せいぜい百人ほどに過ぎない。
法華講の機関紙「大白法」五月十六日付は、いかにも唱題行を全末寺が活発
に持続しているような記事を掲載しているが、これは全くの欺瞞である。
唱題行の期間は四月一日から七月九日までの百日間。目的は七月に七万五千
人を強引に集めるためだという。
宗門は「日本国内の法華講員約十五万人が一人一日五千遍(二時間)の唱題
を百日間続け、計七百五十億遍の唱題になる」というが、これは単なる夢物語
である。
まず「講員約十五万人」というのが真っ赤なウソ。実際は八万人にも満たな
い。
そのうち、日頃から唱題している講員は僅か一握り。講頭クラスでも勤行で
きないのがゴロゴロいる。日如の「唱題命令」も馬耳東風で、参加は目標の約
一割だ。
しかし、唱題行に参加していない講員を責めるつもりは毛頭ない。日顕も日
如も唱題が嫌いなのだから、講員に唱題行を強要すること自体が無理なのであ
る。
大願寺や法道院では勤行をサボってばかりいた日如も「ニセ法主二世」の立
場上、今は渋々、導師を勤めているが、隠居した日顕は蓮葉庵に滞在していて
も唱題行には参加していない。
この日顕は唱題が嫌いというより、「題目否定論者」である。昭和五十九年
八月の行学講習会で自分勝手な修行を止めよ、と述べて「お題目を唱えること
によって、むしろ罪障を積んでいる」「(三十分位の唱題は構わないが)それ
以上は多すぎることになっても、かえって弊害があります」
更に、平成十六年の夏期講習会では「題目を唱えたからといって、直ちに九
識の境涯を得ることができたなどということは、おそらくないと思います」
これは日蓮大聖人の仏法を真っ向から否定する大謗法発言である。
日顕は三大秘法を破壊
御聖訓には「我れ等衆生の法華経を持ちて南無妙法蓮華経と唱うる胸中の肉
団におはしますなり、是を九識心王真如の都とは申すなり」(日女御前御返
事)等と随所に教えられている。
真剣に唱題し、我が身の「九識」つまり、仏の生命が湧現するとの仰せであ
る。
真剣に唱題した経験のない日顕に、その功徳が分からないのも無理はない。
日顕は大御本尊を鑑定して「偽物」と断定したばかりか、「本門の戒壇」の
正本堂を破壊した。そのうえ、「本門の題目」までも否定する大謗法の坊主で
ある。
これで日顕は、宗旨の根幹たる「三大秘法」を悉く破壊した訳だが、当の本
人に、その罪の意識もない。
それは日顕が「御本尊を信じられない」と平山広篤に洩らした(本紙第六四八
号参照)ように、信仰心そのものが欠落しているからである。「今でも本当に
信ずることができない」とも語っていた。
日顕の題目否定の考えが宗内に蔓延し、今の唱題行の七百五十億遍は絵空事
で、その十分の一以下である。
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